鍵にも適材適所がある

2種類の鍵

鍵紛失してしまい、鍵交換を検討しているのであれば、場所に合った適切なものを選ぶことが大切になります。住宅に合った適切な鍵であれば防犯対策を高められます。では、住宅の場所に適している鍵の傾向を紹介していきます。

玄関に適した鍵

  • 玄関の鍵を防犯性の高いものを取り付けるなら、ワンドアツーロックや、ディンプルキー、指紋認証型、内側に鍵が付いているタイプのものが適しています。鍵の構造や作りが複雑なタイプなので防犯性が高いといえます。

窓に適した鍵

  • 窓に取り付ける鍵としては、サムターン錠にロック機能があるもの、2つ以上の鍵が付いている種類が適しています。

勝手口などに適した鍵

  • 勝手口の鍵は、鍵の作りが複雑な構造になっている、指紋認証型やディンプルキーなど玄関と同じ種類のものが適しています。また、ワンドアツートックといった種類も防犯性が高く、勝手口の鍵に合ったタイプのものです。

泥棒にもタイムリミットがある

空き巣犯が家に侵入するまでに掛かる時間は10分以内です。10分以内に侵入できなかった場合、91%の空き巣犯が犯行を諦めます。泥棒が侵入しそうな箇所で、侵入に10分以上時間が掛かるように防犯対策をしておくことをおすすめします。また、鍵の交換だけでなく増設を行うことで、破壊されるまでの時間を稼ぐこともできます。プロの空き巣犯であれば、鍵の種類を見て犯行を諦める場合もあるようなので、防犯抑止として効果は高いといえます。空き巣犯に狙われないためにも、鍵の交換や増設をして侵入されない環境を作ることが大切です。

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